2　組合議員が、関係市町の議会の議員でなくなったときは、同時にその職を失う。

2　補欠議員の任期は、前任者の残任期間とする。

2　議長及び副議長の任期は、議員の任期による。

2　議長及び副議長ともに事故あるときは、仮議長を選挙し、議長の職務を行わせる。

2　組合に、会計管理者を置く。

3　管理者は、桑名市長の職にある者をもって充てる。

4　副管理者は、木曽岬町長、東員町長及び桑名市副市長の職にある者をもって充てる。

5　会計管理者は、桑名市会計管理者の職にある者をもって充てる。

2　副管理者は、管理者を補佐し、管理者に事故あるとき、又は管理者が欠けたときは、管理者があらかじめ指定した副管理者が管理者の職務を代理する。

3　会計管理者は、組合の出納その他の会計事務をつかさどる。

2　前項の職員の定数は、条例でこれを定める。

2　監査委員は、管理者が組合の議会の同意を得て、組合議員のうちから1人、関係市町の識見を有する監査委員から1人を選任する。

3　監査委員の任期は、組合議員のうちから選任されたものにあっては、組合議員の任期とし、関係市町の識見を有する監査委員のうちから選任された者にあっては、その属する市町の監査委員の任期とする。

2　前項の負担金の額は、次の各号の費目に応じ、当該各号に掲げる項目にしたがい管理者が関係市町長と協議して定めた率により、関係市町ごとに算定する。

3　前項の負担金の納期は、管理者がこれを定める。

この規約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第284条第1項の規定による三重県知事の許可があった日から施行する。

この規約は、三重県知事の許可があった日から施行する。

この規約は、平成元年5月1日から施行する。

(施行日)

1　この規約は、三重県知事の許可のあった日から施行する。

(経過措置)

2　この規約の施行の際現に在職する知識経験を有する監査委員は、その任期が満了するまでの間、改正後の桑名広域清掃事業組合規約第15条第2項の規定により管理者が選任した識見を有する監査委員とみなす。

この規約は、地方自治法第286条第1項の規定による三重県知事の許可のあった日から施行する。

この規約は、地方自治法第286条第1項の規定による三重県知事の許可のあった日から施行する。

この規約は、三重県知事の許可があった日から施行し、平成16年12月6日から適用する。

この規約は、組合を組織する市町の協議の整った日から適用する。

(施行期日)

1　この規約は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)附則第3条第1項の規定により桑名市の収入役がなお従前の例により在職する間は、変更後の第12条及び第13条の規定は適用せず、変更前の第12条及び第13条の規定は、なおその効力を有する。この場合において、第12条中「助役」とあるのは「副市長」とする。

この規約は、組合を組織する市町の協議の整った日から適用する。

この規約は、三重県知事の許可があった日から施行し、令和3年4月1日から適用する。