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第46回日本少年野球春季大会三重県支部予選で優勝を果たし、2年連続で全国大会へ出場する市内在住の桑員ボーイズの選手10人が、3月16日（水）、日沖市長に報告しました。 3日26日（土）に行われた同全国大会初日、三重県支部代表として出場した桑員ボーイズは、一回戦で福岡県南支部代表相手に健闘したものの1対3と惜しくも敗れました。桑員ボーイズ 全国大会出場 3月16日（水）、第24回ヤングリーグ春季大会（全国大会）に出場する市内在住の三重川越ヤングの選手3人が日沖市長に報告しました。同チームは同三岐支部予選大会兼新人大会で優勝し、3年連続となる全国大会へのチケットを手にしました。市役所を訪れた辻さんは、「全国大会では強豪チームが多いですが、自分たちの野球をして勝ち進んでいきたい」と意気込みを語りました。同全国大会一回戦では東四国支部代表相手と戦い、2対5で惜敗しました。 4月5日（火）、福島県会津若松市で開催された第5回全日本UJ（アンダージュニア）ボクシング大会46kg級に出場した国吉晃生さん（員弁中1年）が日沖市長に報告しました。 国吉さんは、12月に開催された東海大会で優勝し、東海地区代表として全国大会に出場。全国大会でも東北代表選手相手に1ラウンド0分33秒TKOと快勝。国吉さんは大会を振り返り、「仲間がいたから全国大会に向けての練習にも乗り越えられた。仲間の中で最も経験が浅かったので、本当にうれしいです」と話しました。日沖市長にうれしい報告全国トップクラスの選手が続々と三重川越ヤング 全国大会出場ボクシング全国大会で優勝▲桑員ボーイズの選手10人と出口紀幸会長▲左から近藤宏樹さん（北勢中1年）、辻拓馬さん（大安中2年）、松島亮太さん（大安中1年）▲国吉さんと日沖市長有事の際に心強い味方です災害時における協定を締結 ㈱デンソーと市は大規模地震災害時における支援協定の締結を行いました。この協定は、大規模災害時に市指定避難所での受け入れが困難な場合、一時的にデンソーの施設に避難させたり、市とデンソーとの間で道路状況などの情報を共有したりするなど、相互に支援するための締結です。堀誠所長は「会社の施設などを必要とする人の支援に役立ててもらい、地域に恩返しがしたい」と話していました。▲堀所長と日沖市長82016.6 Ｌｉｎｋ
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