いなべ市|情報誌「Link」2016年3月号(vol.147)
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≪にぎわいの森≫ 若者にとって魅力的なまちにするために、全国屈指のベーカリーやビストロ、農業学校などを敷地内に集め、賑わいを創出する一画、にぎわいの森。目的は、都市から地方へ人の流れを創ること。 にぎわいの森には8つのテナントを予定し、入居する事業者は、大都市で磨き上げたセンスで農・食・自然といったいなべの魅力に付加価値を与え、いなべ独自の商品やサービスで、大都市からの誘客を目指します。 一流の職人に触発され、自らが起業する生なりわいびと業人が集うまちになればと考えています。(イメージ配置図)駐車場議会棟農業体験広場にぎわいの森※テナント8店舗・農業体験広場を含む行政棟保健センターシビックコア駐車場≪保健センター≫ 健康診断や検診、発達支援の拠点として保健センターを建設します。 「人目にさらされない」、「専用の検査室で集中できる」、「広い・明るい・衛生的」などの市民の声を反映した、誰でも安心して受診や相談ができる建物を計画しています。 建物には調理室、栄養指導室、療育専用の部屋を設け、多くの人の健康につながるよう万全な体制で支援に臨みます。◀▼3歳6か月児健診の様子N42016.3 Link
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